心残りない辞め方が重要な理由。「どうせ辞めるし」は自分自身の否定につながる【私の退職体験記.8】
連載「私の退職体験記」8回目に登場するのは、HR系企業でクライアント企業の採用業務を担当していた橋本心春さん(仮名)。退職に至るまでの間には、思うように退職スケジュールが組めず、心苦しい思いをしたことも。それでも「絶対に仕事を投げ出すような辞め方はしない」...
連載「私の退職体験記」8回目に登場するのは、HR系企業でクライアント企業の採用業務を担当していた橋本心春さん(仮名)。退職に至るまでの間には、思うように退職スケジュールが組めず、心苦しい思いをしたことも。それでも「絶対に仕事を投げ出すような辞め方はしない」...
連載「私の退職体験記」7回目に登場するのは、老舗の大手メーカーに新卒入社した中山太一さん(仮名)。営業として5年間働いたのち、円満退職。今でもかつての同僚と交流があるなど、良好な関係が続いています。「納得いく退職の仕方をするのに大切なのは、辞め方だけじゃな...
株式会社VSN(2020年より事業ブランド名をModis VSNへ変更)が、2021年4月にアルムナイネットワークを立ち上げました。持続可能な企業を目指す取り組みの一つとして、中期経営計画のテーマでもある「人財の躍動化」に関連するものです。この先、VSNはどのような構想を描いて...
連載「私の退職体験記」6回目に登場するのは、スタートアップ企業に中途入社した松尾恵美さん(仮名)。新型コロナウイルスの影響による業績悪化によって急遽休職を勧められ、そのまま会社都合退職となってしまいました。いざという時にどう振る舞えばいいのか、彼女の体験...
都市部ビジネス人材の移住就職やIJUターン就職、副業・兼業を促進している鳥取県。新たな取り組みとして、電通のアルムナイ(退職者)との連携をスタートしました。電通アルムナイと鳥取県内企業が一緒に仕事をすることには、どのような可能性があるのでしょう?
進学塾『臨海セミナー』を運営する株式会社臨海がアルムナイネットワーク『Rinkaiアルムナイ』を発足しました。2020年9月に『Rinkaiアルムナイ』をスタートするまでにかかった時間は、およそ3年半。なぜ途中で頓挫することなく、動き続けられたのか。立ち上げた人事部の小島...
連載「私の退職体験記」5回目に登場するのは、現在フリーランスとして働く菊池葉子さん(仮名)。フリーランスになってから「営業は一度もしていない」という彼女。その理由には、前職の辞め方が大きく関わっていました。案件獲得につながる会社の辞め方のポイントとは?
連載「私の退職体験記」4回目に登場するのは、新卒で入った一部上場企業で産休・育休を取得し、復帰後にベンチャーへ転職した出口さん(仮名)。退職面談では「子持ちでベンチャーに転職するなんて正気の沙汰じゃない」とまで言われてしまったのだとか。そんな辞め方をした...
IT企業のTISでアルムナイネットワークが立ち上がります。「新しいビジネスを展開していく上で積極的にアルムナイとの協業を進めていきたい」と人事部のお二人は語ります。社員の退職も、アルムナイネットワークの整備も、「止められない時代の流れ」と話す同社。そこには人...
以前在籍していた古巣企業への再入社に注目が集まっています。「再入社」という選択肢があることは、キャリアを築く上で大きな影響がありそう。そこで実際に過去在籍した企業に再入社した方に体験談をインタビュー!なぜ再び古巣企業で働くことにしたのか。そして、実際に戻...