【キャリアデザインセンター・アルムナイ】人の教育には嫌というほど力を割く会社。新卒で入社して心底良かった

さまざまな企業のアルムナイをその想いとともにご紹介していく連載「ALUbum」。今回はキャリアデザインセンター・アルムナイの坂元照二郎さんにご登場いただきました!(在籍期間:2014年〜2019年)

フリーランス
坂元照二郎さん

人材に全く興味のないなか、東京勤務で初任給が高いという理由で2014年にキャリアデザインセンターへ入社。徹夜が当たり前(当時)である求人制作部隊へ配属になり、求人企業への取材、広告制作、効果測定を担当。その後、営業部署へ異動し、9Q連続で達成しMGRへ。2019年に退職し、東南アジアを3ヶ月まわった後にフリーランスへ転向。

キャリアデザインセンターに勤めていた当時の仕事内容

①求人広告の制作:求人企業への取材、求人作成、効果測定を一貫して担当。
②求人広告の営業:エンジニア、女性領域をメインに求人広告の新規開拓を行う。
③MGR職:神奈川エリアのチームマネジメントを担当

退職の経緯

「20代後半で海外に行く」と決めており、その想いがとうとう止められなくなったという理由です。

現在の仕事内容

フリーランスとして営業とライティングの2軸で仕事をしています。どちらも前職で身に着けたスキルの応用なので、経験の全てが生きています。

退職後のキャリアデザインセンターとつながりや交流

プライベートや仕事で前職の先輩、後輩、同期と幅広く関わりがあります。飲み会、BBQ、旅行、結婚式、仕事、と何かしらのイベントに古巣の人間が潜んでいるので、もう少しこの人たちと離れた方がいいかな、と思うほどです。

キャリアデザインセンターのアルムナイ・ネットワークについて

CDCには、気の合う仲間や熱い話ができる人が多いので、参加しています。一言でいうと、CDCのビジョンである「いい仕事、いい人生」を体現しているような人たちです。

人が幸福を感じるのは、根本的に身近な人とのつながりの深さだと思っています。プライベートや仕事のことを気軽に話せる仲間とつながっている、という安心感を日々得られているので、メリットでしかないです。

今後はアルムナイ・ネットワークがCDCの人たちにもっと認知されてほしいです。辞めてもこういった安心できる、楽しい場があるということを知ってほしい。今後歩むキャリアの参考になると思います。

キャリアデザインセンターへのメッセージ

新卒で入社して心底良かったと思っています。ご存知のとおり、人の教育には嫌というほど力を割く会社です。おかげさまで忍耐力や素直でいることの大切さ、突進力や分析力など、基礎的な体力を身につけることができました。

卒業された方々は、社会で素晴らしい活躍をされている人たちが多いです。CDCに属していることに誇りを持って、今後も活躍されてください!

連絡先

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